症例04_扁平上皮肺がん|愛知県名古屋市のがん治療専門クリニック

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扁平上皮肺がん60代/男性

肺がん

治療前

肺がん

治療後

治療経過

  • 平成19年3月、総合病院にて扁平上皮肺がんと診断される。手術不可。CTの右上肺野に約2cm大の陰影認む。左胸水確認。患者さんは主治医による化学療法と当院の活性NK細胞療法の併用を希望。
  • 平成19年8月、主治医紹介により当院受診。すでに主治医により抗がん剤治療が3クール施行されたが糖尿病や関節リウマチ強く、活性NK細胞療法への移行も考慮し経過観察となった。
  • 平成19年9月、第1回目の活性NK細胞療法施行。
  • 平成19年10月、CT施行。右上肺野の陰影は縮小改善してきている。その後も活性NK細胞治療を継続し、合計で13回施行する

腫瘍マーカー推移表

シフラ(正常:5.0以下)

H19.03
11.5↑
H19.04
8.3↑
H19.06
6.6↑
H19.08
9.5↑
H19.08
9.0↑
H19.08
11.3↑
H20.03
7.2↑

腫瘍マーカー推移グラフ

※ 掲載されている全ての画像及び文章の無断転載を禁じます。

(1)活性NK細胞療法について—活性NK細胞療法は患者さんから1回分40㏄を採血し、血液を分離、NK細胞を抽出、2週間の培養(増殖・活性化)を行った後に点滴で投与する免疫療法です。(2)副作用について—基本的に副作用は少なく、稀に軽度の発熱はありますが、重篤な副作用は見られません。また、他の治療との併用も可能です。(3)費用等について—6回の投与を1クールとし、1回分の活性NK細胞療法の培養費は240,000円、1クールで1,440,000円の培養費が目安となります。
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