症例19_乳がん|愛知県名古屋市のがん治療専門クリニック

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乳がん40代/女性

治療経過

  • 平成19年12月、総合病院にて乳がんと診断される。主治医より手術を勧められるも患者は希望せず。その後、セカンドオピニオンで別の病院を受診するも再度手術を勧められる。
  • 平成19年12月、当院受診。腫瘍3cm×3cmを認める。
  • 平成20年1月、第1回の活性NK細胞療法施行。
  • 平成20年2月、主治医より抗癌剤治療の併用を勧められ、活性NK細胞療法と抗癌剤治療の併用治療で経過観察となる。抗癌剤治療は平成20年7月まで継続される。
  • 平成20年8月、検査を行い検査結果が良くなければ手術と主治医コメント。検査の結果、腫瘍は完全に消失しておりリンパ転移も認めず、主治医より手術の必要なしと最終診断された。
  • 【治療経過】
    • 乳癌治療経過

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(1)活性NK細胞療法について—活性NK細胞療法は患者さんから1回分40㏄を採血し、血液を分離、NK細胞を抽出、2週間の培養(増殖・活性化)を行った後に点滴で投与する免疫療法です。(2)副作用について—基本的に副作用は少なく、稀に軽度の発熱はありますが、重篤な副作用は見られません。また、他の治療との併用も可能です。(3)費用等について—6回の投与を1クールとし、1回分の活性NK細胞療法の培養費は240,000円、1クールで1,440,000円の培養費が目安となります。
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